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2020年10月7日更新
コロナ拡大〝移動〞に変化 都心部「自転車」、中核都市「マイカー」 安心・安全・3密回避で増加
 新型コロナウイルスが人々の「移動」に大きな影響を与えている。コンサルティング会社の調査によると、「今から1年後の変化」について、約3000人に聞いたところ約4分の1が「通勤や出張など公的な移動が減少する」と予測した。移動手段は人が密になりやすい電車から「安心・安全」を目的にクルマや自転車などを選ぶ人が増えている。コロナ禍を契機に移動やクルマに対する人々の意識の変化を的確にとらえ、新たなサービスを提供することが各企業の課題となりそうだ。

 デロイトトーマツは先頃「ポストコロナ・ニューノーマルの移動・働き方の変化」と題し、説明会をオンライン上で開催した。「Post COVID-19の移動に関する消費者意識調査の解説」(登壇者=後石原大治自動車セクターアソシエイトディレクター)では、6月19〜21日の3日間、3120人を対象にウェブアンケート調査を行った。
 移動目的は「通勤」など公的な移動が2018年比で減少し、「買い物」などプライベートの外出が相対的に増加した。在宅勤務の導入・普及がライフスタイルに影響を与えたことがみてとれる。
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