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2020年3月25日更新
原油底値 定まらず WTI前週内8㌦差
 原油価格は、落ち着きどころが定まらない状態が続いている。前週のWTI原油(期近・終値)は、高値㌭28㌦70㌣(16日)安値20㌦37㌣(18日)となり、週内に8㌦33㌣の価格差が生じた。
 世界に衝撃をもたらしたOPECプラスの協調減産体制崩壊から2週間が経過したが、原油市場はいぜんとして不安定な動向を示している。WTIの18日の終値20㌦37㌣は、アメリカ同時多発テロ後の世界経済後退懸念のもとで、2002年2月につけた水準以来18年1カ月ぶりの安値となった。
 翌19日は25㌦22㌣と大きく買い戻されたが、騰勢が定着するには至らず、20日は22㌦43㌣に反落して週末を迎えた。
 米トランプ政権から原油価格安定化を意識した発言が出るなど、当面は米国、サウジアラビア、ロシアの三大産油国による駆け引きで、油価が左右される状態が続く。20日の取引中には一時、20㌦を割り込む場面もあり、底値はまだ定まっていない。
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