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2024年7月2日更新
ガソリン2ヵ月14 円台 3油種20銭下落も25%前後は上昇 エネ庁5月分卸値調査
 資源エネルギー庁が6月28日まとめた5月分の石油製品卸価格調査の結果によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は㍑140円10銭で、前月比20銭値下がりした。140円台は2カ月連続。軽油も20銭下がり88円60銭。灯油も同様に20銭値下がりして88円60銭になった。大手元売による卸価格の下落幅をほぼ反映したかたちだが、全国の25%前後は値上がりしている。
 3油種とも下落は2月以来、3カ月ぶり。ガソリンは高知県の1円10銭を最大として、茨城県と鳥取県の70銭など29都道県では値下がりしたが、鹿児島県の最大1円10 銭、大阪府の90銭など13 府県では値上がりした。
 最安値は138円30銭(神奈川県、愛知県)まで低下した。宮城県と茨城県では140円を割り込んだ。一方で最高値(長崎県)は143円70銭まで上がっている。
 軽油は31都道県で10〜50銭値下がりしたが、大阪府と鹿児島県の1円を最大として、12府県では値上がりした。福岡県では90円を割ったが、福井県では90円台に乗った。
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