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2024年2月20日更新
油海洋流出ワーク ショップ開催 社会変革下の対策共有 石連

オンラインで意見を交わす講演者
 石油連盟は15日に「2023年度油流出ワークショップ」をオンラインで実施した。大規模な環境問題や国際問題に発展しかねない油の海洋流出事故について、各国の専門家と最新の防止策・対応事例を共有する取り組み。今年度は「内戦下における油流出防止活動および直近の事故対応と広報活動」をテーマに据えた。
 開会あいさつで、石連大規模油流出対応体制整備研究会の忍田泰彦委員長(ENEOS常務執行役員)が、能登半島地震では油濁防除資機材の貸し出しはなかったと報告。今回のワークショップのテーマを説明し、4人の講師を紹介した。
 来賓として、資源エネルギー庁資源・燃料部燃料供給基盤整備課宮野建治課長補佐が「国内外の有識者が情報共有する重要な場」と期待を表した。
 基調講演は、世界最大の油濁対策企業OSRLのロブ・ホランド氏が「進化する石油流出対応環境の方向性」をテーマに行った。
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