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2024年6月26日更新
陸上スポット 需給緩和気配なく堅調推移 ガソリン中間留分下値上げ幅60銭超
 実質的な6月最終週となる当週前半時点の陸上スポット価格は、需給緩和の気配がなく堅調に推移している。20日の元売実質仕切りが㍑60銭上がったのに対しガソリン、中間留分ともに下値の上げ幅は60銭を超えた。
 商社系、広域特約店によると、首都圏・製油所渡しの中心値は、ガソリンが135円80銭〜136円30銭で前週前半比60銭〜1円30銭上昇した。上げ幅が大きいのは下値圏だ。広域特約店幹部によると「6月の販売目標達成にメドが立った卸業者が多いようだ。製油所トラブルもあり、販売姿勢が後退している」と指摘する。
 同様の傾向は中間留分でもみられ、中心値は灯油が60〜70銭高の81円70銭〜85円、軽油(未課税)は60銭〜1円高の81円〜84円50銭、A重油も60銭〜1円高の80円〜82円50銭になった。いずれも下値の上げ幅が、仕切り改定額を上回った。
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