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2022年9月15日更新
TTS急落一 時 45円台 日米政策相違際立ち期間中144円弱

円相場は7日、1㌦144円台に急落した (東京・中央区)
 円相場は急速に円安ドル高が進んだ。本紙が「円建て週間原油コスト」の算定に用いる大手銀行TTSレートは8日、1㌦145円48銭に急落。期間平均では6〜12日が前回算定時から3円47銭円安ドル高の143円90銭、7〜13日が3円58銭円安ドル高の144円35銭と、前回算定時の直近安値を大幅に更新した。
 火〜月曜日の算定期間では5週続けて下落。直近高値をつけた8 月第2週(2〜8日)の134円33銭から1カ月あまりで9円57銭(7・1%)、年初(1月4日〜10日)の116円92銭から8カ月で26円98銭(23・1%)の円安ドル高となっている。
 日米の金融政策をめぐる方向性の違いが際立つなか、円売りドル買いの地合いが強まった。FRB(米連邦準備制度理事会)高官からは、20〜21日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に金融引き締めに積極的な「タカ派」発言が相次ぐ。
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