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2022年1月26日更新
出動件数前年並み 「バッテリー」コロナ前比18%増 JAF2021年

人の移動が活発化し、クルマのトラブルが増えつつある
 JAF(日本自動車連盟)が調査した「JAFロードサービス主な出動理由(四輪・二輪合計)」によると、2021年1〜12月の救援実施件数は211万9776件、前年比100・7 %となった。新型コロナウイルスの感染状況などの要因で濃淡はあるが、合計7カ月でトラブル件数が前年を上回った。
 出動理由別でみると、最もトラブル件数が多いのは「過放電バッテリー」の70万9793件( 98・1%)となり、全体の約3割を占めた。続いて「タイヤのパンク、バースト、エアー圧不足」の40万1196件(104・3%)だった。
 増加幅が最も大きいのは「落輪・落込」で109・6%。「事故」が105・3%と続いている。減少幅が最も大きいのは「スパークプラグ」で84・9%だった。また「燃料切れ」は99・9%とほぼ前年並みで推移した。
 新型コロナ禍前の2019年とくらべるとクルマのトラブルは96・7%と減少傾向にある。一方で「破損/劣化バッテリー」は117・9%と増加した。
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