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2022年1月17日更新
レギュラー8週ぶり上昇 1円80銭高166円50銭ー情報セン週次市況
 石油情報センターが13日に公表した石油製品小売市況調査(11日時点)によると、レギュラーガソリンの全国平均値は前週から㍑1円80銭値上がりし166円50 銭となった。11月8日以来、8週ぶりに値上がりした。
 本紙算定マージンは20円60銭。前週から3円30銭減少したが、20円台を維持した。粗利率は13・6%で、2・4ポイント低下した。
 仕入れコストが上昇したが、地域により店頭転嫁の対応に差がみられる。元売各社は13日以降の仕切価格をさらに2円引き上げたため、販売業界はマージン維持あるいは改善の取り組み継続が期待される。
 各地域をみると40都道府県が上昇し、6県が下落。奈良県だけが前週価格を維持した。価格帯は165円未満が18道県となり、最安値は埼玉県の160円50銭。150円台は姿を消した。165〜170円未満は23 都府県と最多価格帯で、170〜175円未満は5県だった。175円以上は長崎県の175円30銭だけとなった。
 軽油の全国平均値は前週から1円80銭上昇し146円40銭だった。各地域をみると39都道府県が上昇し、6県が下落、2県は値動きがみられなかった。
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