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2019年10月19日更新
油田生産の電力洋上風力で世界初、ノルウェー沖8.8万Kwー出光興産

プロジェクトのイメージ画像
 出光興産は、子会社の出光スノーレ石油開発、出光ペトロリアムノルゲを通じて権益(9・6%)を保有する、ノルウェーのスノーレ油田に、世界で初めて浮体式洋上風力発電設備を直接接続し、石油ガス生産に必要な電力をまかなう。2022年後半の運転開始を目指し、ノルウェー政府に開発計画を提出した。
 気候変動問題への取り組みが求められるなか、先進技術を積極的に活用して、資源事業の環境負荷低減を図る。ノルウェー西部ベルゲン市の沖合200キロメートルに、定格8000㌔㍗の浮体式洋上風力発電設備11基(合計8万8000㌔㍗)による〝洋上ウインドファーム〞を建設し、スノーレ油田と近傍のガルファクス油田に電力を供給する。
 同油田では現在、ガスタービン発電を用いているが、計画が実現すれば35%の電力が再生可能エネルギーに置き換わり、年間約20万㌧のCO₂(二酸化炭素)排出量削減につながる。計画全体の費用は50億クローネ(約610億円)で、ノルウェー政府が開発費の一部を補助金として交付。残りを権益比率に応じて負担する。
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