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2019年10月8日更新
伊藤忠エネクス 建機向けGTL拡大、燃料供給関東で販売開始ー年間2万㎘目指す

登壇する梅本部長
セミナー開き訴求

 伊藤忠エネクスは環境負荷低減を目的に、建設機械などオフロード向けの軽油代替燃料として、天然ガスから石油製品を製造するGTL(ガス・ツー・リキッド)燃料の供給を本格化する。
 同社は3日、10月から関東エリアへの供給スタートにともない、GTL燃料に関するセミナーを開いた。ロイヤルダッチ・シェル並びに製造元であるマレーシアのShell MDS社の担当者などが講演し、建設業界関係者など参加者約140人が耳を傾けた。
 あいさつに立った産業ビジネス部門の梅本昌弘部長は、参加者や関係各社に感謝の言葉を述べたあと「GTL燃料の優れた環境性能を知り、日本の環境改善に貢献するため中部で販売をスタートした。関西を経て、10月に念願の関東で販売できる体制が整った」と語った。
 GTL燃料は通常の軽油とくらべてCO₂(二酸化炭素)が8・5%削減され、硫黄分をほぼ含まず、すすが大幅に減少する。建物内を走行するフォークリフトへの使用などによる労働環境改善をPRし普及促進を図る。
 Shell MDS社から輸入したGTL燃料は、名古屋市の油槽所で備蓄する。関東、関西、中部・静岡・山梨エリアの各都市圏合計で年間販売数量2万キロリットルを目指す。
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