電子版
休刊日カレンダー
2025年12月
日月火水木金土
301
　		2
　		3
　		4
　		5
　		6
休
7
休		8
　		9
　		10
　		11
　		12
　		13
　
14
休		15
休		16
　		17
　		18
　		19
　		20
休
21
休		22
　		23
　		24
　		25
　		26
　		27
　
28
休		29
　		30
　		31
　		123
2026年1月
日月火水木金土
282930311
　		2
休		3
　
4
休		5
　		6
　		7
　		8
　		9
　		10
　
11
休		12
　		13
　		14
　		15
　		16
　		17
休
18
休		19
　		20
　		21
　		22
　		23
　		24
　
25
休		26
　		27
　		28
　		29
　		30
　		31
　
日曜・祝日、第１・第３土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨･静岡 / 東海･北陸 / 中国･四国 / 近畿 / 九州･沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA･機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。

携帯からのお申し込み、
お問い合わせはこちら
燃料最新NEWS！(前日の紙面より抜粋)
2018年3月19日更新
日本自動車工業会　次期会長にトヨタ自動車の豊田氏―西川会長・定例会見
「流れをつくる業界に」

　日本自動車工業会の西川寛人会長（日産自動車代表取締役社長最高経営責任者）は15日の定例会見で、次期会長にトヨタ自動車の豊田章男社長が就任することが内定したと明らかにした。５月17日の理事会で正式に選任される。豊田社長が自工会会長に就任するのは２度目となる。
　同日行われた最後の定例会見で西川会長は「いろいろなことがあった２年間で、英国のＥＵ離脱や米国のトランプ政権誕生とＴＰＰ離脱などそれぞれの局面で自工会としてお役に立てたと思う」と振り返り、感想を述べた。今後の自動車業界に対しては「１００年に１度の変革期に入った自動車業界はこれから流れに押されるのではなく、流れをつくっていく業界を目指してほしい」と期待を寄せた。
　また自工会が２０１８年度に力を入れる取り組みとして２０１９年10月に予定されている消費税率の引き上げへの対応をあげた。西川会長は「車体課税の簡素化、軽減が国内市場活性化にとって不可欠だ。政府がまとめる２０１９年度税制改正大綱に自工会の主張を反映させたい。ユーザーから見ても分かりやすく負担の少ない自動車諸税を２０１９年度から始まる環境をつくることに集中したい」と述べた。
ホーム｜燃料NEWS！｜会社概要｜支局案内｜出版物紹介｜各種お申し込み｜FAX申込用紙｜資源エネルギー庁長官賞｜各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2025 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.