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2015年10月2日更新
10月1日より新体制3社始動
コスモHD/三菱商事エネルギー/シナネンHD

 ○コスモ石油グループはきょうから、持株会社コスモエネルギーホールディングスのもと、コスモ石油(供給会社)、コスモ石油マーケティング(販売会社)、コスモエネルギー開発の3中核事業会社と、関係会社群を置く新体制移行を開始した。
 新体制により、事業競争力の強化と持株会社の収益安定化を図り、企業価値最大化を目指す。きょう新体制の組織、人事などを正式決定する。来年1月1日までに、中核3事業会社の資本関係を並列化し、持株会社体制への移行を完了する。
 ○三菱商事エネルギーがきょうから始動する。国内石油製品販売事業の強化、拡大を図るため三菱商事の石油事業本部の1部門(産業需要家向け重油販売事業)を本体から分割し三菱商事石油とエムシー・エネルギーを統合、あらたに三菱商事エネルギーとして1日付で設立した。
 石油製品の需要減に対し国内販売を一本化し事業基盤を再強化、経営の効率化を進める一方で新エネルギーの拠点開発などにも取り組む。
 ○シナネンはきょう1日からシナネンホールディングス(﨑村忠士社長)に商号変更し、上場を継続しながら純枠持株会社として始動した。
 組織としては純枠持株会社の傘下にエネルギー卸・小売り周辺事業のミライフ西日本、ミライフ、ミライフ東日本、日高都市ガス。エネルギーソリューション事業として新生シナネン。非エネルギーおよび海外事業としてシナネンサイクル、シナネンゼオミック、品川開発、ミノスの9事業会社が連なる体制となった。


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