電子版
電子版よくあるご質問(FAQ)は
こちら
休刊日カレンダー
2025年4月
30311
 
2
 
3
 
4
 
5
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
 
16
 
17
 
18
 
19
20
 
21
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
123
2025年5月
272829301
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
13
 
14
 
15
 
16
 
17
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。

携帯からのお申し込み、
お問い合わせはこちら


2023年12月22日更新
ガソリン175円10銭 6週ぶり上げ止まる 粗利率13・2%ー情報セン週次市況
 石油情報センターの石油製品小売市況調査によると、18日時点のレギュラーガソリン全国平均価格は前週比横ばいの現金㍑175円10銭となった。大手元売の標準的な仕切価格から推計したマージンは21円8銭で20銭縮小、粗利益率は0・1ポイント低下の13・2%。11月13日調査から続いていた末端市況の上昇は止まった。
 当週の都道府県別動向をみると値上がり、値下がりがほぼ均衡で推移した。内訳は23都道府県が上昇、21県が下落、3県が同値。地域別では近畿・中国・四国が上振れた一方、中部・九州・沖縄は下落が大勢を占めた。首都圏は需要地の神奈川、埼玉の落ち込みが目立つ。
 変動が大きかったのは愛媛(1円60銭)岡山(1円30銭)北海道・東京(1円20銭)大阪(1円10銭)で1円超の上昇。逆に沖縄(2円30銭)佐賀(1円60銭)神奈川(1円30銭)愛知・徳島(1円)は1〜2円超の下落を記録した。
 最安値は徳島の169円40銭、最高値は長野の184円20銭。価格帯分布は値下がりにより2県が160円台へ転落、170〜175円未満が21道府県、175〜180円未満が19都府県、180〜185円未満は5県だった。
<記事全文は本紙をご購読ください>


ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2025 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.