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2023年4月6日更新
仕切り補てん12円弱 前週比4円近い増額
 当週(6〜12日)の燃料油価格激変緩和措置の補助金額は、3週ぶりに㍑10円を上回る公算が大きい。直近の全国平均ガソリン小売価格が前回調査からやや上昇すれば12円前後となり、前週(3月30日〜4月5日)の8円10銭とくらべて4円程度増加する。
 前週までの3週は減少が続き、前々週(3月23〜29日)にはほぼ1年ぶりに10円を下回っていた。
 支給単価の算定方法は「直近の全国平均ガソリン小売価格」に「前週の支給単価」と「週間の原油コスト変動額」を足した価格(補助がない場合に想定される全国平均ガソリン小売価格)から「168円」を引く仕組み。また当週は4月最初の改定にあたることから、満額支給の上限価格が前月から2円減少して27円になる。
 直近の週(3月28日〜4月3日)の「原油コスト」は、経済産業省資源エネルギー庁が指標とする「日経ドバイ原油」の円建て価格で66円だった。直前の週(3月21〜27日)と比較して3円70銭上昇している。
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