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2022年4月4日更新
レギュラー1円下落166〜170円 本紙調査全国セルフSS小売市況 関東、中部軟化
 本紙が集計した全国セルフSS小売市況調査(3月28〜29日)によると、レギュラーガソリンの全国中心値は上値・下値とも前週比㍑1円下落し166〜170円となった。関東や中部地方などを中心に軟化した格好だ。
 大手元売の標準的な仕切価格と下値166円をもとに推計したマージンは15円20銭となり、2週連続で増加した。価格帯(下値)をみると160円未満は3都市で、このうち最安値は盛岡市の153円。180円以上は大分市の1都市で180円だった。
 今週の元売仕切りは4週ぶりに引き上げられた。販売業者は採算販売に徹するためにも、消費者の理解を得られる取り組みを引き続き行うことが求められている。
 各地域をみると、関東地方(1都6県)の中心値は前週から上値2円、下値1円値下がりし164〜169円となった。さいたま市や千葉市など安値が目立つ地域が多い。
 新潟市は下値が1円値下がりしたものの、全体としてみれば前週価格を維持したSSがほとんど。他方、上値と下値で価格差が開いており価格競争の火種がくすぶっている。
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