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2020年8月25日更新
排ガス「PN規制」導入 軽油車2023年末ガソリン直噴車2024年末ー環境省
 環境省の中央環境審議会は20日、「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方」第14次答申を小泉進次郎環境相に提出した。ガソリン車、軽油自動車の排ガスに含まれる微小粒子状物質(PM)の低減対策を強化するため、PMの粒子個数を制限する「PN規制」の導入などを盛り込んでいる。
 PN規制は乗用車、トラック・バスが対象でガソリン車は噴射式エンジンを搭載する車に限定する。軽油車は2023年末、ガソリン直噴車は2024年末までに規制を開始する。すでにPN規制を導入している欧州の排ガス規制(EURO6)のレベルに合わせたかたちだ。
 現行のPMの重量規制に加えて、新たに粒子個数を制限するPN規制を導入することで、排ガス中の微小粒子物質規制の精度向上につなげる。PN規制を導入することでガソリン直噴車の排ガス中の粒子数規制値を現在の1キロメートル5㍉㌘から0・5㍉㌘に設定し欧州並みに厳格化する。
 自動車メーカーのPN規制への対応として軽油車はすでにPMを除去するディーゼル微粒子フィルター(DPF)を装着済みだ。一方でガソリン直噴車については、車種によってはガソリン微粒子フィルター(GPF)を新たに装着することやエンジンの燃焼技術の改善などに
取り組む。
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