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2020年5月29日更新
2019年度通期純損失229億円 油価急落、コロナで需要減ー出光興産

質問に答える木藤社長
 出光興産が26日に発表した2020年3月期(2019年4月〜2020年3月)連結決算は、営業利益(持ち分法投資損益含む)が前年度比2554億円減の損失262億円、経常利益2505億円減の損失140億円、親会社株主に帰属する当期純利益1175億円減の損失229億円と赤字に転じた(前年度比の数値は、昭和シェル石油を100%連結ベースで合算した概算値との比較)。
 統合シナジーは350億円と当初計画を上回ったが、原油価格急落と新型コロナウイルス感染拡大が重くのしかかった。決算会見で木藤俊一社長は「原油価格はやや持ち直したが、昨年の㌭60〜70㌦を考えるとまだまだ低い水準。2019年度は原油急落による簿価切り下げと、タイムラグなどの要因で1600億円の減益になった」と影響の大きさを説明した。
 営業減益(持分法投資損益含む)2554億円のうち、在庫影響が1001億円を占めた。在庫影響を除いた営業益は、1553億円減の631億円に縮小した。
 燃料油事業は1892億円減の損失1094億円。在庫影響を除くと891億円減の損失201億円だった。マージン要因で400億円、統合シナジーで220億円の増益が出たが、原油下落にともなう負のタイムラグ600億円、販売数量減290億円、持分投資損益200億円などが減益要因になった。
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