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2019年9月17日更新
セルフ店頭踏ん張る、ガソリン131~135円前週同値ー本紙調べ
 当週は全国的に前週価格を据え置いた地域が多いものの、競争が激しいエリアで値下げの動きがみられた。本紙集計の全国セルフSS店頭ガソリン市況は㍑131〜135円となった。元売各社が仕切価格を50銭引き下げるなか、前週と変わらず。

 JXTGエネルギーの基準価格をもとにした実勢市況に近いマージンは8円10銭。前週から50銭増加し、まずまずの水準となった。次週の元売仕切りはJXTGエネルギーが据え置いた一方、出光昭和シェルは50銭の引き上げとなり、対応が分かれた。
 各地域の状況をみると、宮城県は上値2円、下値3円下落し131〜136円となった。一部地域でフリート系やPB(プライベートブランド)などの競争が激化しつつあり、130円を割り込む価格も確認された。新潟県は上値・下値ともに2円下落し131〜135円。新潟市内の中心値は131〜133円。有力SSが8日までに5円値下げし131円を表示した。連鎖的に店頭価格を下げるSSが増え、最安値で128円を掲示した。
 台風15号の被害を受けた千葉県は倒壊や停電の影響により営業停止したSSが多い。中心値は前週価格と同値となり、134円を掲げるSSが増えた。また13日までにジョイフル本田の併設セルフが1円値上げし126円を表示した。


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