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2019年3月7日更新
全国昭和シェル会 新会長に江崎氏「 元売との 相互発展 しっかり進める」

板橋会長(右)に感 謝状を贈る亀岡社長。円内は江崎新会長
 昭和シェル石油の特約店で組織する全国昭和シェル会は4日、都内のホテルで総会を開いた。72人の会員が出席して平成30年度会計報告、役員改選などの議案を審議。板橋邦夫会長(イタバシ会長)に代わり、江崎武人新会長(エザキ社長)を選任した。
 冒頭、板橋会長は在任2年間を振り返り「みなさまのサポートに感謝する。私たちは100年に1度といえるほどの大変革を迎えているが、ポジティブにとらえ、チャレンジしていきたい。昭和シェル石油の特約店主義は非常に共感できる考え方。今後も大事にしてもらいたい」とあいさつした。
 江崎新会長は「いよいよ出光興産との経営統合を迎えるが、昭和シェル会の精神に則り、元売との相互発展・理解・親睦をしっかり進めていきたい」と抱負を述べた。
 あいさつに立った亀岡剛社長執行役員CEOは「昭和シェルの役割は商品・サービス・人材育成プログラムの提供。特約店のみなさまの役割は、施策を現場で徹底活用すること。この強固な絆で結ばれた最強のチームワークこそが、昭和シェル石油が続けてきた特約店主義だ。私たちは協力会社のみなさまとも一体となり、社会的使命であるエネルギーの安定供給に取り組んできた。統合新社では製油所・油槽所群が一体となり、強固な体制で安定供給を続けていく」と、特約店、協力会社との絆の重要性を再確認した。
 さらに「統合新社でも環境・社会との調和は重要なファクター。お客さまに新たな価値創造を届けることで出光昭和シェルがさらに発展していく」と、HSSE(健康・安全・危機管理・環境保全)の大切さを強調した。
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