電子版
電子版よくあるご質問(FAQ)は
こちら
休刊日カレンダー
2025年7月
29301
 
2
 
3
 
4
 
5
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
15
 
16
 
17
 
18
 
19
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
12
2025年8月
27282930311
 
2
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
13
 
14
 
15
 
16
17
 
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
123456
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。

携帯からのお申し込み、
お問い合わせはこちら


2025年7月12日更新
経産省ー排出量取引制度設計に着手 GHG算定方法 排出枠割当基準 年末メド策定
 経済産業省は、2026年4月からの排出量取引制度の本格稼働に向けた詳細な制度設計の検討に着手した。実施の際に必要となる温室効果ガス(GHG)排出量の算定や確認方法、排出枠の割当などの基準づくりを進める。年末頃をメドにとりまとめを行い、関連省令・告示の策定に反映させる。
 経産省は先頃、産業構造審議会イノベーション・環境分科会排出量取引小委員会の初会合を開き、排出枠の割当方法などの具体的な検討を始めた。改正GX(グリーントランスフォーメーション)推進法により一定規模以上のCO₂(二酸化炭素)を排出する事業者には排出取引への参加を義務づけている。
 会合では企業への排出枠の割当に関する指針、排出量の算定方法、上下限価格の水準、市場運営のあり方など今後の審議事項を確認した。
<記事全文は本紙をご購読ください>



ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2025 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.