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2024年9月18日更新
数十銭小幅変動見込む 市場筋19日実質仕切り予想
 原油コストの大幅変動が続いているが、市場筋では次回(19日)の実質仕切り改定を「上がるにしても下がるにしても数十銭の小幅変動」(広域特約店幹部)と見込む声が多く聞かれる。
 13日時点では、元売算定仕切りを㍑3円程度の下落、燃料油激変緩和補助も同程度の減額と予想する意見が大勢となった。ガソリン全国市況の数十銭の変動までは予想しにくく、実質仕切りの上げ下げの方向感は事前にはつかみにくい週になりそうだ。
 補助金支給前の元売算定仕切りは6月以降、前週までの15週のうち11週が3円以上の大幅変動となっている(値上げ4週、値下げ7週)。予想通りなら
次回も3円規模の大幅変動になる。
 燃料油激変緩和補助が終了すれば、元売ベースの仕切り改定が、そのままコスト変動として販売業者に降りかかる。


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