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2024年6月14日更新
石油、ガス市場最新分析セミナー 探鉱継続需給管理に必要―の見解も S&Pグローバル

パネルディスカッションの様子。セミナーには500人超が来場した
 S&Pグローバル・コモディティ・インサイツ(旧プラッツ)は11、12日の2日間にわたり、都内のホテルで「東京コモディティ・マーケット・インサイツ・フォーラム」を実施した。
 石油、ガス、電気、化学品などの市場動向について、同社の最新の分析を提示するセミナーで、延べ500人を超える聴講者が来場した。
 11日には同社のガス、電力、気候変動対策のトップ、フィリップ・フラングル氏が進行役を務め「エネルギー市場の移行」をテーマにパネルディスカッションを行った。石油については「OPECプラスは引き続き、中東の地政学リスクに注目しながら生産調整を続けざるを得ず、米国の生産増で、サウジアラビアやロシアとの生産量の差が開く」「エネルギー移行には時間がかかる。2030年頃に石油需要がピークを迎えてもすぐに減るわけではなく、探鉱を続けなければ、現在の需給オペレーションを維持できない」などの見解が示された。
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