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2023年8月24日更新
仕切り補てん10円強か 4週ぶり減額
 当週(24〜30日)の燃料油価格激変緩和措置の補助金額は、前週(17〜23日)の㍑12円10銭から減少する公算が大きい。今週調査の全国平均ガソリン小売価格の上昇幅が50銭までなら8円台、1円70銭までなら9円台、2円90銭までなら10円台をつける。減少すれば4週ぶり、10円を下回れば3週ぶりとなる。
 支給単価は「直近の全国平均ガソリン小売価格」に「前週の支給単価」と「週間の原油コスト変動額」を足した価格から「168円」を引いて「基礎補助額」を算出。25円を下回る分と上回る分をそれぞれの割合で減額したものを合計して「実補助額」を求める。小数点第2位以下は切り捨てる。減額率は2週間ごとに変わり、当週と次週(8月31日〜9月6日)は25円を下回る分が70%、超過分が15%となる。
 経済産業省資源エネルギー庁が「原油コスト」の指標とする「日経ドバイ原油」の円建て価格は、直近の週(15〜21日)が79円70銭だった。直前の週(8〜14日)と比較して20銭上昇している。
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