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2023年4月12日更新
政府ー水素導入量で新目標 2040年1200万㌧足元の6倍 供給網構築・制度整備加速
 経済産業省は5月末に改定する水素基本戦略に、2040年の新たな水素供給量の目標を1200万㌧と明記する方針だ。
 現在、水素供給目標は2030年に300万㌧、2050年に3000万㌧を掲げる。足元では200万㌧程度にとどまるなか、欧米各国では関連投資が活発化。新たに中間目標を設けることで目標達成へ水素サプライチェーン構築、制度整備を加速する。
 経産省は新たな供給目標を盛り込んだ水素基本戦略骨子案をまとめた。
 2040年1200万㌧の導入目標量は国際エネルギー機関(IEA)の需要予測などを勘案、野心的な目標として位置づける。基本戦略には今後、官民15年間で15兆円の水素関連投資を進める計画を盛り込む。
 水素サプライチェーン構築に絡み、2030年頃の製油所や石油化学工場などが立地する川崎・横浜周辺地区の長期水素需要年間42万㌧の予測も加える。
 またトラックなどのFC(燃料電池)商用車への支援の重点化を鮮明にした。
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