電子版
電子版よくあるご質問(FAQ)は
こちら
休刊日カレンダー
2025年6月
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
8
 
9
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
 
16
 
17
 
18
 
19
 
20
 
21
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
12345
2025年7月
29301
 
2
 
3
 
4
 
5
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
15
 
16
 
17
 
18
 
19
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
12
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。

携帯からのお申し込み、
お問い合わせはこちら


2023年4月4日更新
エネ庁2月分卸値調査 3油種2ヵ月下落 ガソリン132円70銭軽・ 灯油80円割れも
 資源エネルギー庁が3月31日にまとめた2月分の石油製品卸価格調査の結果によると、全国平均価格はレギュラーガソリンが㍑132円70銭、軽油は81円40銭で、両油種ともに前月比1円20銭値下がりした。灯油は1円30銭下がり81円20銭。おおむね1円台で低下した大手元売の卸価格変動を反映した。
 3油種の下落は2カ月連続。2カ月累計の下落幅はガソリンと軽油が1円40銭、灯油は1円50銭に拡大した。
 ガソリンは青森県で最大1円80円、広島県で1円50銭値下がりする一方、沖縄県40銭、熊本県50銭など、6県が1円未満の小幅値下がりにとどまった。最安値は131円20銭(東京都、神奈川県)と前月(東京都)より1円10銭低下した。
 軽油は東京、神奈川、愛知、三重、大阪、岡山の6都府県が80円を割り込んだ。三重県で最大1円70銭値下がりしている。灯油は山口県で1円80銭と最も下落幅が大きい。千葉、東京、神奈川、三重、大阪5都府県が70円台に下がっている。


ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2025 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.