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2022年10月18日更新
〝捨てない経済〞 テーマにシンポ 11月に27回目専門家が討論 ENEOS
 ENEOSが参画する「新時代のエネルギーを考えるシンポジウム」実行委員会(ENEOS、日本エネルギー経済研究所、地球環境産業技術研究機構、NHKエンタープライズ)は、11月16日に27回目のシンポジウムを開催する。
 今回のテーマは「〝捨てない経済〞サーキュラーエコノミーとは?〜資源とエネルギーの循環を考える」。資源を何度も繰り返し利用し、さらに新たな付加価値を生み出す循環の経済モデルが「サーキュラーエコノミー」。経済産業省の「循環経済ビジョン2020」発表以降、官民あげての取り組みが盛り上がりをみせている。
 シンポジウムでは、サーキュラーエコノミーがもたらす新しい社会やビジネスの姿について、現在行われている事例と事例から見える課題を整理し、製品、エネルギー面の各資源循環、CO₂(二酸化炭素)を資源に変換するカーボンリサイクルなどについても議論を深める。
 当日は会場開催(東京国際フォーラム)のほかオンラインでも実施する。ENEOSの齊藤猛社長(実行委員長)が主催者あいさつを行う。パネルディスカッションは、畠山陽二郎経済産業省産業技術環境局長、ENEOSの宮田知秀副社長、所千晴早稲田大学教授、岩元美智彦JEPLAN取締役執行役員など6人が参加する。


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