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2022年4月5日更新
宇佐美鉱油 ヒラオカ石油を子会社化 国内最大規模燃料配送事業グループ誕生

契約書を手にする平岡社長(左から2人目)と宇佐美社長右 から2人目)。左端は平岡裕子夫人、右端は高松新社長
 【岸和田市=大阪】宇佐美鉱油(愛知県津島市・宇佐美三郎社長)は3月30日、ヒラオカホールディングス(大阪府岸和田市・平岡顯一社長)と株式譲渡契約を締結し、1日付でヒラオカ石油を完全子会社化した。宇佐美グループの三和エナジー(横浜市港北区)大同井本エナジー(大阪市大正区)の高松克行社長が代表取締役社長に就任し兼務する。平岡社長はヒラオカ石油を退任し、ヒラオカホールディングス代表取締役社長に専任する。
 ヒラオカ石油は1960年に平岡商店として岸和田市で創業し、1998年に現社名に変更。自社ローリーによるパトロール給油を中心に事業を拡大し、現在はグループ会社を含めて約330人の従業員とローリー220台を有する総合エネルギー企業に成長した。
 また他社に先駆けて環境負荷が少ないGTL(ガス・ツー・リキッド)燃料の販売に取り組み、建設機械や重機などオフロード車両や発電機向けに供給。さらに災害時や緊急時における非常用発電設備の燃料供給不安解消のために、全国に独自の供給ネットワーク体制を構築し、BCP(事業継続計画)に対応している。
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