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2021年9月27日更新
ガソリン3週連続上昇 10銭高158円40銭ー情報セン週次市況
 石油情報センターが24日に公表した21日時点のレギュラーガソリン全国平均値は前週比㍑10銭値上がりし、158円40銭だった。小幅ながらも3週連続で上昇した。店頭価格がやや軟化した地域が優勢だったものの、前週価格を維持したエリアも目立つ。
 大手元売の標準的な仕切価格と平均値158円40銭をもとに推計したマージンはわずかに10銭上昇し19円20銭と、3週ぶりに上昇に転じた。粗利率は13・3%で前週と変わらなかった。
 地域動向をみると17道県が上昇し、20都府県が下落した。10県は前週と同値だった。上げ幅が最も大きいのは滋賀県の1円20銭で、下げ幅の最大は東京都の1円30銭だった。
 価格帯は155円未満が7県で、このうち最安値は埼玉県の152円50銭で、宮城県が152円60銭と10銭差だった。155〜160円未満は28道府県で最多価格帯。160〜165円未満は10都府県となり、大分県164円90銭が最も高い。
165円以上は2県で、最高値は長崎県の168円40銭だった。
 軽油の全国平均値は10銭上昇し138円40銭となった。地域動向をみると24道県が上昇し、16都府県が下落した。7県は前週から変わらなかった。上げ幅の最大は大分県の1円30銭で、下げ幅は東京都が1円70銭で最も大幅だった。
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