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2020年8月28日更新
石油資源開発 福島天然ガス発電所全面稼働 売上高の1割見込む

福島天然ガス発電所。写真手前が2号機、奥が1号機。右手にJAPEX相馬LNG基地
 石油資源開発(JAPEX)が出資する福島ガス発電の福島天然ガス発電所(福島県相馬郡新地町)は24日、2号発電設備の営業運転開始にともない、全面的に稼働した。2021年3月期(2020年4月〜2021年3月)の電力販売量を前期比27億5800万㌔㍗時増の28億6800万㌔㍗時、売上高を210億8100万円増の220億5500万円と見込んでおり、同発電所が収益を押し上げる。売上高は全体のおよそ1割を占める見通しだ。
 2018年に発表した「長期ビジョン2030」では、2030年に石油・天然ガスの開発・生産に関わる事業以外の利益比率を4割に引き上げると明記。「中期事業計画2018〜2022」には、2022年の目標として同発電所を通じた電力事業体制の確立や年間販売量28億㌔㍗時を掲げている。
 2号機と4月に営業運転を始めた1号機の出力合計は、約200万世帯分の年間使用量をまかなう118万㌔㍗。発電燃料となるLNG(液化天然ガス)の貯蔵・気化、発電所への供給業務などはJAPEXが福島ガス発電から受託する。隣接する相馬LNG基地内で建設・増強工事を進めていた23万キロリットル級地上式LNGタンクと気化設備も、2号機の営業運転にあわせて全面操業を開始した。
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