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2020年8月24日更新
製油所、実稼働80%維持 ガソリン在庫増に懸念もー8月第3週
 夏季需要期の本格化や定期修理シーズンの終了を受けて製油所の稼働率が上昇している。新型コロナウイルス感染拡大や7月の記録的な天候不順にともなう低迷から持ち直しているかたちだ。一方でガソリン生産量が増加するなか、在庫の積み増しも目立っている。

 石油連盟の「原油・石油製品供給統計週報」(石連週報)によると、8月第3週(9〜15日)の常圧蒸留装置の稼働率(設計能力稼働率)は71・8%と、4月第4週(19〜25日)以来、16週ぶりに70%台を回復。事故や定期修理などによる稼働停止分を除いた稼働率(実稼働率)は82・0%で、前週(2〜8日)から2週連続80%台を維持している。
 稼働率は4月以降、低調な推移をみせていた。設計能力稼働率は4月第1週(3月29日〜4月4日)に80%を下回り、5月第1週(4月26日〜5月2日)から前週までの期間は50〜60%台に低迷。5月第5週(24〜30日)には51・8%と50%割れ目前にまで落ち込んだ。実稼働率は前年・前々年の同時期には90%を上回っていたものの、おおむね70%台で停滞していた。
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