電子版
電子版よくあるご質問(FAQ)は
こちら
休刊日カレンダー
2025年5月
272829301
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
13
 
14
 
15
 
16
 
17
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
2025年6月
1
 
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
8
 
9
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
 
16
 
17
 
18
 
19
 
20
 
21
22
 
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
12345
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。

携帯からのお申し込み、
お問い合わせはこちら


2020年4月2日更新
都内販売業者、今後の営業体制を模索 収益減最小限にインフラ機能維持へ

外出自粛要請2日目は、都心では32年ぶりの遅い積雪のなかで進められた
外出自粛要請の週末経て

 東京都が外出自粛要請を出して初の週末となった28、29日をひとまず乗り切り、都内の販売業者からは今後の営業体制の見極めについて、さまざまな声があがっている。
 29日は不要不急の外出自粛要請と、都心では32年ぶりとなる積雪が重なり、SSに来店するクルマはまばらだった。
 ただ28日の販売状況については「もっと減販すると思ったが、通常の7、8割は売れた」(出光系)「繁華街は人が途絶えたが、地元ではそれなりに動いていた。土曜日の来店が多かったのは〝移動する場合はクルマ〞というニーズがあったからだろう」(JXTG系)など、予想ほどひどくはなかったとの声が聞かれた。
 外出自粛要請後初の週末を乗り越え、SS業者の関心は、今後の営業体制をどうするかに移っている。
28、29日は準備期間の短さもあり、セルフでは通常営業を行ったSSが多かった。フルサービスでは夜間営業の取りやめや、日曜日を休業とするSSもみられた。
<記事全文は本紙をご購読ください>


ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2025 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.