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2019年12月6日更新
石油ストーブ・ファンヒーター事故、5年間で108件

機器の安全・正しい使い方をユーザーに知らせることが求められている
6割弱は誤使用高齢農家の誤給油も

 石油暖房機器の誤使用による事故では多くの火災が発生し、死亡や重傷につながる―。製品評価技術基盤機構(NITE)は11月28日、2014年度から2018年度までの5年間に石油ストーブ・石油ファンヒーターによる事故が108件あったと発表した。そのうち死亡事故が50件、重傷事故は8件、軽傷は50件だった。暖房機器の使い始めの時期を迎えるなか、SS店頭や配達先でも灯油購入者に暖房機器を正しく使う呼びかけが必要だ。

〜 NITEが注意喚起 〜

 ストーブやファンヒーターの誤った使い方が原因の事故は62件あった。そのうち機器の給油口キャップの閉め忘れや正しく締め付けられていなかったことによる引火が22件と最も多かった。農機具用の混合ガソリンを給油するといったガソリン誤給油による出火は16件あった。衣服など可燃物の接触や機器の放射熱で過熱が11件、ストーブの燃焼筒や置台などの取付不良による異常燃焼は5件あった。
 とくにガソリン誤給油の事故は、農家の高齢者世帯のみで発生していると分析。


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