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2019年9月5日更新
石狩湾沖100万kW洋上風力、コスモエコパワー 環境アセス開始
 コスモエネルギーホールディングスの風力発電の子会社、コスモエコパワー(本社東京都品川区)は、北海道石狩湾で総発電出力100万㌔㍗規模の洋上風力発電事業に乗り出すため、環境影響評価(アセスメント)の手続きに入った。
 石狩市と小樽市にまたがる石狩湾の水深200㍍以浅のエリアに、定格出力8000〜1万2000㌔㍗の風力発電機を最大125基設置する計画。「北海道石狩湾沖洋上風力発電事業(仮称)」とし、計画段階環境配慮書を9月30日まで、地元自治体や同社ホームページで公開する。
 環境配慮書によると、着床式(水深0〜50㍍)と浮体式(50〜200㍍)双方の活用を検討しており、風力発電機はローター直径164〜200㍍、海水面からハブ(回転軸)までの高さは107〜135㍍という。
 周辺では、すでに陸上風力発電設備16基・3万6300㌔㍗(うち同社分4基・7500㌔㍗)が稼働しており、計画案件(建設中含む)も4件ある。このなかにはアセスメント中の洋上風力(グリーンパワー石狩・10万4000㌔㍗)もあるという。
 計画段階環境配慮書は、環境影響評価の一環で、環境影響評価法、発電所アセス省令、電気事業法に基づいてまとめたもの。今後は一般や自治体から寄せられる意見を反映しながら「方法書」「準備書」「評価書」「報告書」をまとめ、アセスメントの手続きを進めていく。
 コスモエネルギーグループは、第6次連結中計の基本方針に「Oil&New」を掲げている。
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