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2019年5月23日更新
伊藤忠エネクス 中期計画策定「成長戦略の推進」 投資600億円、純利益125億円

あいさつする岡田社長
 伊藤忠エネクスは2019〜2020年度を対象期間とする2カ年の中期経営計画〝Moving2020 翔ける〞を策定した。 岡田賢二社長は「Moving2020 翔ける」のコンセプトに「既存のお客さまとのパイプを太くし、新しい仕組みや分野を広げ、あらゆるところへ行き海外事業を増やす」と抱負を述べた。
 基本方針として「成長戦略の推進」と「組織基盤の進化」を二本柱とし、最終年度(2020年度)の目標は①当期純利益125億円②ROE(自己資本利益率)9・0%以上③配当性向40%以上④実質営業キャッシュフロー毎期200億円以上⑤2年間累計投資額600 億円―を掲げる。
 「成長戦略の推進」は▽収益基盤の維持・深化▽海外・周辺分野の開拓▽新規事業の創出― を図る。一方で「組織基盤の進化」は▽グループ経営の強化▽成長を支える人材戦略▽イノベーションの推進―を打ち出した。
 各部門別でみると、CS(カーライフ・ステーション)事業を含む生活・産業エネルギー部門(LI)は、マーケティング戦略として▽石油販売系列ネットワークを維持するためにドミナント戦略を展開▽事業環境の変化に対応する▽資産の有効活用、物流機能を生かしたビジネスモデルの確立▽自動車ビジネスの展開(国内・海外)、新規事業領域への進出―の4項目を展開する。
 電力・ユーティリティ部門(PU)では、系列強化と顧客基盤拡大を軸に▽グループ基盤×デジタル武装による「toC」開拓▽安定的で価格競争力のある電力の調達▽再生可能エネルギー電源などの開発・購入を行い収益確保▽エネクス・インフラ投資法人の規模拡大のサポート▽得意領域(太陽光発電)で他社と組み海外進出を検討する。
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