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2024年11月29日更新
肉・乳用牛のGHG排出削減 ENEOSHDとデザミス協業開始 J-クレジット認証取得

クラウドデータを活用した乳用牛・肉用牛栄養バランス改善飼料給餌PJの仕組み
 ENEOSホールディングスは、畜産IoT(モノのインターネット)システム開発のデザミス(本社東京都江東区)と、乳用牛と肉用牛の飼養で発生する温室効果ガス(GHG)排出量を削減する協業を開始した。
 協業の第一歩として、国がGHGの吸収量をクレジット(排出権)と認証するJ-クレジットの創出プロジェクト「クラウドデータを活用した乳用牛および肉用牛の栄養バランス改善飼料の給餌プロジェクト」がJ-クレジット認証委員会で承認された。
 ENEOSHDは、協業に先立ち2024年2月にENEOSイノベーションパートナーズを通じてデザミスに出資している。
 世界のGHG排出量の約14%は畜産業が占める。日本では2021年に農林水産省が「みどりの食料システム戦略」を策定。食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立を目標に、環境負荷の軽減や労働生産性の向上に取り組んでいる。
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