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2024年8月24日更新
「満タン運動」8年目9月1日スタート 2024年避難生活の過ごし方に重点 全石連、石連へ協力要請

左から森会長、木藤会長、浜田副会長
 全石連(森洋会長)と47都道府県石油組合が推進する「満タン&灯油プラス1缶運動」(協賛=石油連盟、全日本トラック協会、日本ガソリン計量機工業会)が9月1日からスタートする。8年目を迎える今年は、災害時の避難生活の過ごし方に重点を置いて施策を展開。〝車中避難〞や〝防寒対策〞について情報を発信し、燃料油の重要性をアピールしていく。
 21日には森会長、浜田忠博副会長が石油連盟(木藤俊一会長)を訪れ、協力を要請した。森会長は「1月に能登地方で大きな地震があり、加えて日向灘の地震、南海トラフや首都直下型地震への警戒など、国民の間では震災を警戒する意識が高まっている。より広く啓発できる運動を展開したい」と同運動への理解を訴えた。
 木藤会長は「自然災害が頻発するなか、現実的に生命を守る観点から満タン運動は極めて重要と理解している。平時有事を問わず、生活を守る石油製品の安定供給に生販一体で取り組んでいきたい」と話し、運動への協力を約束した。
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