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2023年11月15日更新
パリ協定の実施評価 焦点に 政府、多様な脱炭素策提唱 COP28産油国初議長ー30日からドバイで
 世界の地球温暖化対策を議論する国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)が、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで30日から始まる。
 産油国が議長国を務め世界全体のパリ協定の実施状況を評価する「グローバル・ストックテイク」(GST)を初めて実施。2025年までに各国が国連に提出する2035年の新たな温室効果ガス削減目標の議論にもつながるため、成果物の内容を巡り各国間で激しい交渉が予想されている。
 交渉のまとめ役の議長はUAE産業・先端技術相兼アブダビ国営石油会社CEOのスルタン・アル・ジャベール氏。石油会社のCEOがCOP議長を務めるのは初めてだ。
 石油会社CEOの議長就任に世界は懐疑的な目を向けたが、COP28のビジョンなど気候変動対策への積極的な情報発信をこれまで展開。産油国として技術を生かした現実的なエネルギー移行と再生可能エネルギー拡大を主張し、包摂的なCOPの実現を目指す。
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