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2026年8月3日更新
陸上スポット値崩れなく堅調 ガソリン126円30銭〜132円 7月末
 陸上スポット市場は月末の値崩れは発生せず、堅調を保った。首都圏・ローリー渡しはガソリンが㍑126円30銭〜132円、灯油103円50銭〜105円80銭、軽油(未課税)101円〜105円80銭、A重油101円〜103円80銭となった。
 取引の中心となる下値圏はガソリン、中間留分ともに週前半と変わらず、多くの卸業者の手持ち玉が乏しい状態とみられる。
 市場の注目は8月に移っているが、最需要期を迎える自動車用燃料は、天候次第の側面が強い。7月の市場環境が、前半と後半で様変わりした要因の一つも天候とみられ「暑さが増して第3週以降の
需要が急回復した。気温が低いままだったら、今週あたりは値崩れしていた」(都内卸業者)との意見が聞かれる。
 親イラン組織フーシ派による紅海封鎖など、中東情勢の緊張感が再び強まるなかで「玉が引き締まるかもしれない。補助金が多いのは前半だが、全体的にみれば慌てて売る必要はないのでは」(広域特約店幹部)との見方もあがっている。


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