2026年02月02日更新
高速道SS12週ぶり上昇 レギュラー2円30銭高181円30銭
東日本、中日本、西日本高速道路3社の各管内サービスエリア、パーキングエリア設置SSの1月第5週レギュラー全国平均価格は、前週比㍑2円30銭高の181円30銭だった。12週ぶりに値上がりした。
東日本が2円高の176円10銭、西日本は2円30銭高の183円で両管内ともに上昇は12週ぶり。中日本は2円70銭高の184円90銭、2週ぶり上昇。最高値は191円、最安値は154円だった。
ハイオクは2円30銭高の193円30銭、12週ぶりに上がった。東日本は2円10銭高の187円20銭、西日本が2円30銭高の194円、2管内ともに値上がりは12週ぶりとなった。中日本は2円60銭高の196円、2週ぶりに値上がりした。最高値は202円、最安値は166円だった。
軽油は2円30銭上昇し166円30銭、12週ぶりに値上がりした。
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2026年01月31日更新
「FILLIO」 シ リ ー ズ SSオイル刷新 国際規格に対応0W-8も発売
コスモ石油ルブリカンツ(工藤孝浩社長)は、100%合成油ベースのSSオイル「COSMO FILLIO(フィリオ)」シリーズを刷新し、新規格API(米国石油協会)「SQ」、ILSAC(国際潤滑油規格諮問委員会)「GF-7」に対応する。さらに次世代車向け超省燃費型の新商品「COSMO FILLIO 0W-8」をラインアップに加え、2月1日から発売を開始する。
新規格SQ/GF-7に対応するのは、新商品0W-8を除く6商品。商品名には「COSMO FILLIO SQ」を冠し、それぞれ0W-16、0W-20、5W-30、10W-30、5W-40、CF BASIC5W-30と、粘度番手を表示する。荷姿は20㍑ペール缶と200㍑ドラム缶を用意する。
乗用車用エンジンの小型化・高出力化が進むなか、エンジンオイルの新規格は2025年3月に制定された。新規格に適合するには省燃費性、高温酸化安定性、LSPI(低速プレイグニッション)防止性、タイミングチェーン耐摩耗性などの向上が要求されるが、新ラインアップはいずれもAPI認証エンジン試験で、基準値を上回る性能を実現した。
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2026年01月30日更新
揺れ動く元売仕切り 毎週、上昇・下落入れ替わり 29日以降50銭き引下げ
仕切価格は上げ下げの方向感が一定しない。ENEOS、出光興産、コスモ石油マーケティングの29日以降の石油製品仕切価格は、3社ともに前週比㍑50銭の下げとなった。原油価格の上昇を為替の円高ドル安が打ち消すなかで、1月積みサウジ調整金の下落が仕切り値下げにつながった。政府補助は当週も軽油に17円10銭、灯油・A重油に5円が支給されるが、仕切り変動には影響しない。年始初回の改定(8日)以来、仕切価格は50銭上げ、50銭下げ、3円上げ、50銭下げと毎週上げ下げが入れ替わっている。販売業者にとっては適切な判断でマージンを減らさないことが大前提になる。
ENEOSは28日、29日〜2月4日分に適用するガソリン、中間留分の「基準価格」を系列特約店に通知した。特約店筋によるとガソリン・軽油、灯油・一般A重油・LS(低硫黄)A重油の全油種が前週改定比で㍑50銭の値下げだった。1月積みサウジ原油の調整金下落を反映したとみられる。
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