電子版
休刊日カレンダー
2026年4月
2930311
 
2
 
3
 
4
5
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
13
14
 
15
 
16
 
17
 
18
19
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
27
 
28
 
29
30
 
12
2026年5月
26272829301
 
2
3
4
5
6
7
 
8
 
9
 
10
11
12
 
13
 
14
 
15
 
16
17
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
 
24
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
 
31
123456
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。


2026年04月28日更新
富士ユナイトHDグループ 新アス添加剤開発 使用済みトナー、廃食油を再利用
道路強化向上資源循環に挑戦
 富士ユナイトホールディングスグループの富士興産と環開発境工業などは、従来リサイクル方法が限られていた複写機の使用済みトナーと廃食油リサイクルの副産物から、道路の強度を高めるアスファルト添加剤を開発した。5月中に本格的な生産体制を整え、将来的には全国展開も見据える。
 商社としてアスファルト(ストレートアスファルト)を取り扱う富士興産と、北海道で複写機などのリサイクル事業を手がける環境開発工業が2022年にグループ化したことが開発につながった。
 添加剤は「MICHINARU」(みちなる)の名称で展開する。「道」と「未知」をかけ、道路を起点に新たな資源循環に挑戦する意味を込めた。
 環境開発工業が添加剤を製造・パッケージングし、富士興産がアスファルト添加剤の新商材として販売する。当面は事業にも参画している東亜道路工業(東京都港区)向けに供給する。
 添加剤の開発・供給事業には富士ユナイトHDグループの2社に加え、東亜道路工業、北海道イシダ(札幌市白石区)、白老油脂(北海道白老町)、リコー(東京都大田区)、エトリア(横浜市西区)の計7社が参画。環境開発工業はリコーの北海道内の複写機リサイクルを請け負うほか、富士興産は東亜道路工業とアスファルトの取引があるなど、それぞれの専門分野で強みをもつ各社のつながりや連携が開発を後押した。
<記事全文は本紙をご購読ください>
2026年04月27日更新
IMO委、イランに要求 ホルムズ海峡円滑な通航
 国土交通省によると、IMO(国際海事機関)は先の第113回法律委員会でイランによるホルムズ海峡の通航料徴収、差別的扱いなどについて「国際法に相反する」と非難した。そのうえでイランに対して同海峡の円滑な通航確保を要求することを決めた。
 出席国の多くが国際海運の根本原則である航行の自由、船舶・船員の安全を主張。ペルシャ湾内に留め置かれている船舶の安全な避難に向けて、日本(国交省)などが提案している海上回廊の枠組み構築ですべての関係国に協力を呼びかけた。
 またIMO事務局長は枠組みの早期構築を図るべく、イランなどの周辺国と協議を進めていると説明した。
 このほか不正登録船舶による不法行為への対策強化、アンモニア・メタノール・水素・バイオ燃料・LNG(液化天然ガス)といった脱炭素燃料による汚染損害などに関して、賠償責任・補償制度のあり方で検討作業に入ったことなどを審議した。
2026年04月25日更新
ガソリン全国中心2円髙 下値160円、上値166円、2週上昇 本紙調べセルフSS小売市況
 本紙が集計した20〜21日の「全国セルフSS小売市況調査」によると、レギュラーガソリンの全国中心価格は、下値・上値とも前週比㍑2円高の160〜166円だった。下値・上値とも2週続伸し、下値は4週ぶりに160円台に乗せた。大手元売の燃料油補助金を反映した実質仕切価格は16日から2円80銭と3円80銭の本格的な値上げとなり、全国的に価格転嫁の動きが拡大した。

粗利率10%割る 仕入れコスト増大きく

 大手元売の標準的な実質仕切りと下値160円をもとに本紙が推計したマージンは2円減少の13円80銭。粗利益率は1・5ポイント低下の9・5%で、政府の「イラン情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置」開始直前の3月16〜17日以来、5週ぶりに10%を下回った。仕入れコスト上昇が大きく、いずれも3週続けて引き下がった。
 2025年平均との比較では、マージンが60銭、粗利益率が0・8ポイント上回った。前年平均超えは5週連続に伸びたが、いずれも5週で最低の水準に落ち込んだ。
 23日以降の実質仕切価格はENEOSと出光興産が60銭の値上げ、コスモ石油マーケティングが40銭の値下げと改定幅が分かれたが、3週ぶりに1円未満の変動に収まった。足元の価格転嫁の動きが続くかが、当面の注目点のひとつといえそうだ。
<記事全文は本紙をご購読ください>





ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2026 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.