電子版
休刊日カレンダー
2026年3月
1
2
 
3
 
4
 
5
 
6
 
7
8
9
 
10
 
11
 
12
 
13
 
14
 
15
16
17
 
18
 
19
 
20
21
22
23
 
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
30
 
31
 
1234
2026年4月
2930311
 
2
 
3
 
4
5
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
13
14
 
15
 
16
 
17
 
18
19
20
 
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
27
 
28
 
29
30
 
12
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。


2026年03月14日更新
9~10日下値5円・上値3円上昇 レギュラー中心154~160円 福島12円和歌山11円底上げ 次週30円高視野
 本紙が集計した9〜10日の「全国セルフSS小売市況調査」によると、レギュラーガソリン全国中心価格は、下値が前週比㍑5円高、上値が3円高の154〜160円だった。仕入れコストの断続的な上昇に加え、12日からは原油価格急騰にともない前例のない規模でのコスト上昇が確実視されるなか、価格転嫁の動きが一段と加速した。次週(16〜17日)調査では30円に迫る値上げが視野に入る。
 12日以降の大手元売仕切価格は、週次改定に移行した2008年10月以降で最大となる26円の大幅値上げとなった。12日からの小売市況について、大手燃料商社関係者は「消費税分のコスト上昇もあるので、30円くらい上がると想定している」と話す。三大都市圏でSSを運営する広域特約店関係者も「全国的に30円は上がるのではないか」とみる。
 中心価格は下値・上値とも2週続けて上昇。下値は2025年12月1〜2日(154円)以来、上値は同年12月8〜9日(160円)以来、およそ3カ年月ぶりの高値をつけた。下値の上げ幅は同年1月20〜21日(5円)以来約1年2カ月ぶりの大きさだった。
<記事全文は本紙をご購読ください>
2026年03月13日更新
ENEOSパワー 系統用蓄電池 運用で基本合意 MIRAI東京蓄電と
 ENEOSパワーは、MIRAI東京蓄電から同社が横浜市旭区に設置する特別高圧系統用蓄電池(定格出力1万2000㌔㍗、定格容量6万5808㌔㍗時)の運用を受託する基本合意書を締結した。今後、両社はアグリゲーター業務委託契約の締結に向けて協議を進める。
 アグリゲーターは、太陽光や蓄電池などのエネルギー資源を管理・制御し電力需給バランスを調整する役目を担う。ENEOSパワーが進めるアグリゲーター業務委託契約は、蓄電池を運用し各電力市場と取引する業務をMIRAI東京蓄電から受託するものだ。
 太陽光などの再生可能エネルギー電源は、気象条件によって発電量が大きく変動し電気の需給バランスが不安定になることがある。
 ENEOSパワーは2025年7月から蓄電池運用サービスを推進。蓄電池の充放電を適切に制御することで需給バランスの安定化と顧客の収益拡大への寄与を目指している。
 2024年3月からは、北海道室蘭市で特別高圧系統用蓄電池の運用を開始しており、4月には電力需給調整力取引所の取引に参入している。
2026年03月12日更新
陸上スポット、 全油種暴騰 玉なく受注停止機能不全状態
 3月第2週の陸上スポット市場は全油種の価格が暴騰した。中間卸業者は満足に玉を仕入れられない状態で〝凖系列〞とも呼ぶべき一部販売先以外は受注を止めているケースが多く、市場は機能不全状態に陥っている。
 週前半の提示値(首都圏・製油所渡し)はレギュラーガソリンが㍑140円を超え、大手元売の標準的な仕切り水準を16円以上も上回った。それでも玉を取れるなら良いほうで、都内の中堅卸業者は「当社では商社系のオーダーは完全にストプ。元売玉は11日まではほぼ終了で、12日以降はまだ分からない」 と状況を説明する。
 12日の大幅仕切り値上げが確実視されているため、140円台でも買い手はいるという。広域特約店幹部は「売りたくても売る玉がないのはつらいが、国が備蓄の取り崩しを検討する状況では、元売がスポット向けの供給に一定の制限を設けるのも仕方がないだろう。10日は原油高騰がいったん収まるなど、情勢がコロコロ変わるので状況を見守るしかない」と話している。




ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2026 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.