2026年05月19日更新
シナネングループロゴ刷新 創業100周年に向け
シナネンホールディングスグループは、2027年度の創業100周年に向けてロゴを刷新した。シナネンをイメージできるように「S」と「N」を組み合わせて視覚に訴えたのが特徴。〝インフィニティ(無限大=∞)、「八」(8)、磁石のS極とN極-を表現しそれぞれ無限と循環、末広がり、互いに惹き合う〞意味を込めた。
継続的な価値とともに、異なる強みや価値が引き寄せ合い、つながりを生み出していくという。7月1日から順次、グループ各社のブランドを統一、変更していくとしている。
2026年05月18日更新
潤滑油の安定供給へ協力要請 基本は 「前年同月比同量」 流通業者・需要家に周知を
資源エネルギー庁は、中東情勢の影響で潤滑油の供給不安が続いていることを受け、潤滑油関係事業者に対し安定供給に向けた取り組みを要請した。
要請文書では、前年同月比同量を基本に供給を継続するとともに、流通事業者や需要家に対して前年同月比同量の購入に協力するよう取引先への周知徹底を呼びかけた。またエネ庁は同日、潤滑油の需要先業界団体に前年同月比同量を基本とした購入を求めた。
潤滑油を巡っては日本全体で必要な量は確保されているが、供給の先行き不安を抱く流通業者、需要家が前年同月を大きく上回る量の注文を行い供給の滞りが生じ、一部の需家では調達に時間がかかっている。
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2026年05月15日更新
2週分コスト反映実質60銭値上げ 大型連休明け元売3社仕切り改定 政府補助42円60銭支給
大型連休後では初回となる、14日以降分の大手元売の仕切り改定はENEOS、出光興産、コスモ石油マーケティングともに前週比㍑3円50銭の上げとなった。大型連休中の4月28日から5月11日までの2週分のコスト変動を算定指標に用いた。政府の激変緩和補助は、レギュラーガソリン全国平均が基準値の170円を下回ったことを受けて2円90銭増にとどまり、42円60銭が支給される。補助を織り込んだ実質仕切りは60銭の上昇。元売算定仕切りは2改定連続続、実質仕切りは2改定ぶりの上昇となる。
ENEOSは13日、14〜20日分に適用するガソリン、中間留分の「基準価格」を系列特約店に通知した。特約店筋によると、改定幅はガソリン・軽油、灯油・一般A重油・LS(低硫黄)A重油の全油種が前週比㍑3円50銭の値上げだった。
為替相場は円高ドル安に振れたが、原油相場が算定期間前半に高値で推移し、2週連続で上昇した。米国とイランの対立打開には出口が見えず、攻撃の応酬も発生した。
ENEOSの自主算定による仕切価格の値上げは、連休を挟んだ4月30日〜5月13日分(8円)から2週連続。ガソリンは暫定税率(25円10銭)を昨年12月31日に廃止したが補助を再開。「170円」を基準に補助金を支給する。軽油は暫定税率相当の17円10銭に加えてガソリンと同額を追加的に支給していたが、4月1日の暫定税率廃止により今週の補助金支給額は全油種が42円60銭となる。
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