2026年06月05日更新
いであ、産総研など4者と 環境省「ブルーカーボン深海貯留調査」を受託 ENEOSHD
ENEOSホールディングスは、環境省から「令和8年度ブルーカーボンの深海貯留等に係る調査検討業務」を受託した。建設環境コンサルタントのいであ(本社東京都世田谷区) 、産業技術総合研究所(産総研)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)、海上・港湾・航空技術研究所港湾空港技術研究所(PARI)と共同で取り組む。
ブルーカーボンは、海藻や海草、植物プランクトンなどによって吸収・貯留されるCO₂(二酸化炭素)を指す。同業務はCO₂吸収源としての大規模ブルーカーボンの取り組みの社会実装に向け、深海域での海藻類の挙動や周辺環境におよぼす影響などについて、調査・検討を行いデータや知見を蓄積する。
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2026年06月04日更新
規格外燃料 8ヵ所増25SSで確認 軽油、引火点12件荷卸しコンタミ多く
石油協会・1〜3月試買分析
品質確保法で定める規格に適合しない石油製品が1〜3月期に25SSで見つかったことが、全国石油協会の調べでわかった。規格不適合品の流通を確認したSSは前年同期にくらべて8カ所多い。
ガソリンはハイオクでは酸素分が減少したが、オクタン価異常が増加。レギュラーは前年同期と同様、規格を外れた製品はみられず増減なし。軽油はトリグリセリドと硫黄分の不適合が減る一方、引火点と識別剤クマリンが増えて不適合率が0・35%に上がった。灯油は引火点が増加している。
試買分析は各油種の強制規格と標準規格および外観を調べる。1~3月期はハイオク5122カ所、レギュラー5445カ所、軽油5401カ所、灯油5293カ所で、いずれも山形県を除く46都道府県で実施した。
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2026年06月03日更新
出光 森空バイオリファイナリーと連携 国産ATJ-SAF供給網目指す
出光興産は、森空(もりそら)バイオリファイナリー(本社東京都千代田区)と純国産ATJ-SAF(持続可能な航空燃料)のサプライチェーン構築に向けた連携で覚書を締結した。
出光が実証を進めるATJ(エタノールに代表されるアルコールを原料としてSAFを製造する)技術と、国産木材を原料とする森空の第2世代バイオエタノールを融合し、原料開発から航空機利用までを国内で完結する、SAFサプライチェーン構築を目指す。
森空は2023年に「森のチカラを空飛ぶチカラに」をスローガンに掲げて日本製紙、住友商事、GreenEarthInstituteがプロジェクトを発足した。
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