2026年02月16日更新
レギュラー30銭高 181円50銭2週ぶり上昇 高速道SS
東日本、中日本、西日本高速道路3社の各管内サービスエリア、パーキングエリア設置SSの2月第2週レギュラー全国平均値は、前週にくらべて㍑30銭高の181円50銭だった。2週ぶりに値上がりした。
東日本は50銭高の176円70銭、3週続けて上昇した。中日本が184円60銭、西日本は183円20銭、両管内ともに20銭高で2週ぶりに上がった。最高値は191円、最安値は154円だった。
ハイオクは20銭高い193円40銭、2週ぶりに上昇。東日本は40銭高の187円60銭、上昇は2週ぶり。中日本は195円60銭、西日本は194円10銭、2管内とも2週ぶりに値上がりした。最高値は202円、最安値は166円だった。
軽油は10銭上昇し166円30銭で2週ぶりに上がった。東日本が160円30銭、西日本は167円70銭、両管内ともに20銭高、3週続けて上昇した。中日本は10銭高い171円40銭、上昇は2週ぶり。最高値は179円、最安値は144円だった。
2026年02月14日更新
下値1円底上げ146円 上値横ばい 粗利率9.4%に戻す
本紙が集計した9〜10日の「全国セルフSS小売市況調査」によると、レギュラーガソリンの全国中心価格は、下値が前週比㍑1円高、上値が横ばいの146〜152円だった。下値は2週ぶりに上昇、上値は3週ぶりに横ばいとなった。前週はやや弱気ムードに傾いたが、5日からの大手元売仕切価格が50銭の小幅高となるなか、店頭価格を据え置く地域が拡大した。
大手元売の標準的な仕切価格と下値146円をもとに本紙が推計したマージンは40銭増加の12円50銭。粗利益率は0・2ポイント上昇の9・4%だった。いずれも3週ぶりに引き上がった。
2025年平均との比較では、マージンが70銭減少し、3週続けて下回った。粗利益率は0・8ポイント上回ったが、上げ幅は3週連続で1ポイントを割り込んだ。
大手元売仕切価格は12日以降、3円の大幅値上げ改定となっている。下値の上昇が続けば、2025年9月15〜16日の2週連続以来、5カ月ぶりとなる。
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2026年02月13日更新
出光など5者 横浜港錨地でメタノール供給 船舶間移送方式を採
出光興産は横浜市、国華産業(本社東京都港区)、商船三井(本社東京都港区)、三菱ガス化学(本社東京都千代田区)とともに横浜港の錨地で、シップ・トゥ・シップ方式によるメタノール供給を行った。錨地でメタノールをバンカリングするのは国内初となる。
商船三井が運航し、三菱ガス化学が用船するメタノール二元燃料外航船「第七甲山丸」に対し、三菱ガス化学新潟工場で生産した国産バイオメタノールを、国華産業が運航するメタノール輸送内航ケミカルタンカー船「英華丸」から供給した。今後は事後検証を通じて知見を体系化・可視化し、他船種・他地域のメタノールバンカリングにも活用していく。
国土交通省港湾局は2024〜2025年に開いた「メタノールバンカリング拠点のあり方検討会」で、手続きの基準や安全対策などを整理した。
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