2026年02月25日更新
1月原油CIF3ヵ月下落 前月比2262円安6万5872円
財務省が18日に発表した貿易統計旬間速報によると、1月の円建て原油CIF価格(運賃、保険料込み到着値)は㌔㍑6万5872円に前月比2262円(3・3%)下落した。
ドル建ては㌭66㌦75㌣で2㌦74㌣(3・9%)の下落。円建て、ドル建てともに3カ月連続で下落し、円建ては前年7月(6万5386円)以来、ドル建ては2021年5月(65㌦56㌣)以来の安値となった。
円ドル換算レートは1円1銭円安ドル高の1㌦156円90銭で、円建ての下落を抑制した。通関数量は1368・8万㌔㍑だった。
1月下旬(21〜31日)の円建て原油CIF価格は367円(0・6%)高の6万5169円で、3旬ぶりに反騰した。ただドル建て価格は24㌣(0・4%)安の65㌦60㌣と、小幅ながら3旬連続で下がった。
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2026年02月20日更新
ENEOS メインスポンサー 「ROOKIE Racing」チーム GT300クラス新規参戦 2026年シリーズ
ENEOSがメインスポンサーを務めるレーシングチーム「ROOKIE Racing」が、新たにGT300クラスに参戦する。同レーシングチームは、SUPER GT2026年シリーズ(GT500クラス=約550馬力以上)に参戦する予定だが、加えてGT300クラス(約300馬力)にも挑戦すると決定した。
SUPER GTは日本国内で最も注目を集めるレースの一つ。4月に岡山県で行われる第1戦を皮切りに、国内外のサーキットで全8戦が開催される。ENEOSはシリーズ優勝を目指して活動する同チームをサポートしていく。
GT500クラスは2025年に引き続き車両名を「ENEOS X PRIME GR Supra」とし、ドライバーは大嶋和也選手と福住仁嶺選手の体制で臨む。
新規参戦のGT300クラスは、市販車を改造した車両などが混在するレースで、ヘッドライトが黄色なのが特徴。同クラスには車両名「ENEOS X PRIME AMG GT3」、ドライバーは石浦宏明選手、鈴木斗輝哉選手の体制で2026年シーズンを戦う。
2026年02月19日更新
エネクスブランド強化 次世代バイオRD40名称変更 カーボンニュートラル加速
伊藤忠エネクスは、軽油に最大40%のリニューアブルディーゼル(RD)を混和した燃料「RD40」の名称を16日から「FINE DIESEL」へ変更した。
次世代バイオ燃料の普及へ混和・給油に係わるサプライチェーンの構築・拡大、ブランド強化を推進しCO₂(二酸化炭素)排出量抑制を図り脱炭素社会実現に貢献する。
名称の由来は「FINE(品質が優れた・洗練された・晴天の)」と「DIESEL(軽油)」をかけ合わせ、高品質な環境配慮型軽油代替燃料を表現した。
ロゴコンセプトは「FINE」と「DIESEL」の頭文字「F」と「D」をモチーフにRDと軽油が一体となるイメージをデザインした。地球を想起させるブルーと、持続可能な未来を示すグリーンでクリーンエネルギーへの移行を表現。キャッチコピー「その選択で地球の未来は変えられる」は、RDを選択する意思決定がカーボンニュートラルを加速させ、より良い地球の未来を共に目指す意味を込めたとしている。