電子版
休刊日カレンダー
2026年7月
2829301
 
2
 
3
 
4
5
6
 
7
 
8
 
9
 
10
 
11
 
12
13
14
 
15
 
16
 
17
 
18
19
20
21
 
22
 
23
 
24
 
25
 
26
27
 
28
 
29
 
30
 
31
 
1
2026年8月
2627282930311
2
3
 
4
 
5
 
6
 
7
 
8
 
9
10
 
11
12
13
 
14
 
15
16
17
 
18
 
19
 
20
 
21
 
22
 
23
24
 
25
 
26
 
27
 
28
 
29
 
30
31
 
12345
日曜・祝日、第1・第3土曜日、
一般紙休刊日は休刊です。

北海道 / 東北 / 関東 / 信越 / 山梨・静岡 / 東海・北陸 / 中国・四国 / 近畿 / 九州・沖縄 /総合市場 / エルピーガス / TBA・機械工具 / 国際商況 / 新ビジネス

お近くの新聞店から直接お届けします。日本国内へのお届けはもちろん、海外へのお届けも承ります。


2026年07月28日更新
中東情勢タスクフォース開催 石油・関連製品供給相談件数減少 政府
 政府は24日、中東情勢に関する重要物資の安定的な供給確保のためのタスクフォースを開催し、各省庁が対応する燃料油や石油関係製品の供給、流通の目詰まり解消状況を確認した。
 原油はホルムズ海峡を経由しない代替調達に官民連携で最大限取り組んでいる。中東や米国に加えてアジア太平洋、中南米、中央アジア、アフリカからも原油が届くなど、原油の調達先の多角化が進んでいる。
 調達動向として7月は前年平月比で約10割の調達が実現できる見通しで、8月も約10割の調達にメドが立ったとした。
 今後の備蓄放出は代替調達の状況を見ながら必要に応じて判断していく。代替調達を進め備蓄の放出を抑えながら「日本全体として必要となる量」を確保する。
 燃料油や石油関連製品の相談件数減少が進んでいる。燃料油の相談件数は直近1週間で2件、潤滑油は14件、シンナー・塗料は2件、包装フィルムは1件、接着剤2件、ボトルなどの容器とテープはゼロ件だった。
<記事全文は本紙をご購読ください>
2026年07月27日更新
紅海封鎖新たな懸念浮上 WTI大幅高90㌦台 ブレント100㌦超
イエメンの反政府組織フーシ派による紅海封鎖という新たな材料に、原油市場は強い反応を示した。23日のWTI原油先物(期近・終値)は前日比㌭5㌦36㌣の大幅高となり、92㌦19㌣と6月4日(93㌦4㌣)以来の高値をつけた。ブレントは6㌦62㌣高の100㌦69㌣と、5月23日以来2カ月ぶりに100㌦を超えた。
 同日、サウジアラビアのタンカー2隻が紅海で攻撃を受けたと報じられた。イランの戦闘にフーシ派が呼応する懸念は、2月28日の米国・イスラエルによる攻撃開始当初からあがっていたが、戦闘停止に向けた覚書破たん以前は、市場が材料視するほどの動きはみられなかった。
 紅海は、サウジがパイプラインを用いて出荷する〝ホルムズ域外中東原油〞の主要輸送ルートのひとつだ。
 5月の石油統計によると、日本の原油輸入のうちサウジの構成比は27・8%だったが、同月にホルムズ海峡を通航したタンカーは極めて少なく、相当量が紅海ルートを用いたと推測される。
<記事全文は本紙をご購読ください>
2026年07月25日更新
TTSレート164円台 円建て原油押し上げ 39年7ヵ月ぶりの円安水準
 1986年12月以来、39年7カ月ぶりの円安ドル高が、ホルムズ海峡情勢悪化とともに円建て原油価格を押し上げている。23日の大手銀行のTTSレートは1㌦164円12銭と、2日連続で164円台となった。
 米国とイスラエルがイランへの攻撃を始める前の2月平均は156円13銭だった。22日のWTI価格(期近・終値)㌭86㌦83㌣で換算すると、2月平均と足元の為替水準による円建て価格の差は㍑4円30銭以上になる。
 円安ドル高が進行する大きな要因はイラン情勢の深刻化で、現状は油価上昇とともに、日本の原油調達にとっては悪循環だ。政府の激変緩和補助は、かつて原油価格が下落しても出口に向かえなかった際に「円安対策で支給されているようなもの」といわれたが、現状は原油も為替も円建て価格の押し上げ要因で、補助制度への負担が強まっている。
 広域特約店幹部は「為替が160円付近の時は、いちいち計算をしなくても原油の円建て価格を把握しやすかったが、さすがに今は電卓を叩いている」と、急激な円安の進行を懸念する。

ホーム燃料NEWS!会社概要支局案内出版物紹介各種お申し込みFAX申込用紙資源エネルギー庁長官賞各種お問い合わせ

本ページに記載の記事・写真などの無断転載を一切禁じます。著作権は㈱燃料油脂新聞社またはその情報提供者に帰属します。

© 2026 - The Daily Nenryo-yushi, Inc All Rights Reserved.