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2026年2月14日更新
下値1円底上げ146円 上値横ばい 粗利率9.4%に戻す 

さいたま市内幹線道路沿いのセルフSS (8日)
 本紙が集計した9〜10日の「全国セルフSS小売市況調査」によると、レギュラーガソリンの全国中心価格は、下値が前週比㍑1円高、上値が横ばいの146〜152円だった。下値は2週ぶりに上昇、上値は3週ぶりに横ばいとなった。前週はやや弱気ムードに傾いたが、5日からの大手元売仕切価格が50銭の小幅高となるなか、店頭価格を据え置く地域が拡大した。

 大手元売の標準的な仕切価格と下値146円をもとに本紙が推計したマージンは40銭増加の12円50銭。粗利益率は0・2ポイント上昇の9・4%だった。いずれも3週ぶりに引き上がった。
 2025年平均との比較では、マージンが70銭減少し、3週続けて下回った。粗利益率は0・8ポイント上回ったが、上げ幅は3週連続で1ポイントを割り込んだ。
 大手元売仕切価格は12日以降、3円の大幅値上げ改定となっている。下値の上昇が続けば、2025年9月15〜16日の2週連続以来、5カ月ぶりとなる。
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