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2025年12月24日更新
陸上スポット ガソリン114円50銭~116円70銭 市場、弱基調払拭できず
 ビジネス上では実質的な今年最終週となる12月第4週前半時点の陸上スポット価格(首都圏・製油所渡し)は、ガソリンが㍑114円50銭〜116円70銭で、前週前半比1円50銭〜2円下落した。
 18日の元売仕切り改定は1円50銭の下げだったが、25日の改定を2円程度の値下げと予想する市場関係者が多く、陸上スポット市場は基調の弱さを払拭できていない。年末年始の大手元売仕切りは〝2週間適用〞ではなく、年始の1月1〜7日分を分けて通知するという。通例だと月初改定分にはサウジ調整金が反映され、今回は1円20銭程度の引き下げ要因になる。
 灯油の中心値は、前週前半比1円50銭〜2円30銭安の84円50銭〜85円50銭になった。シーズン当初からの需給ひっ迫懸念が若干和らぎ、下値の下げ幅が大きかった。
 軽油(未課税)は67円〜73円40銭。すでに底値を探る状況で「下げシロが限られている」(商社系特約店卸担当者)といい、元売仕切り通りに1円50銭の下落となった。A重油は78円80銭〜83円50銭で、1円50銭〜1円70銭安となった。


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