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2025年8月19日更新
7月燃油内需100%755万㎘ 高気温・西日本早い梅雨明け需要押し上げ
 ENEOSによると、7月の燃料油の国内需要量はガソリン、灯油、軽油、A重油の4油種合計で2024年7月の内需想定時比100%の755万㌔㍑と、前年並みを維持する見通しだ。2023年同月比では96%にとどまる。灯油を除いて、西日本側の早期梅雨明けが需要を押し上げると想定している。
 7月の気温(気象庁調べ)を八大都市でみると、東京は前年より0・3度低く名古屋では変化がみられなかったが、札幌では最大2・5度、新潟の2・4度ほか、他の都市でも0・1〜1・1度高かった。出荷日は土曜日、平日とも前年と変わらなかった。
 気温高に加えて西日本側の早い梅雨明けでガソリンは需要が増加。392万㌔㍑、100%とみている。前々年同月比では97%。軽油も同様の理由で需要が1万♂増加する。270万㌔㍑、100%と想定。前々年同月比では99%になるという。
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