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2019年1月10日更新
水素ステーション 大都市圏中心に113カ所、JXTGが最多40カ所
 燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)のまとめによると、2018年11月現在の水素ステーション設置状況は全国で113カ所になった。すでに建設済みまたは計画中のステーションを集計した。
 都道府県別でみると、最も多いのは愛知県で20カ所、次いで東京都が16カ所と主に四大都市圏に設置が集中。島根県や鳥取県などは未設置となっている。
 国の水素基本戦略に基づき、JXTGエネルギーやトヨタ自動車など民間企業11社で設立した水素ステーション整備会社の日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)を中心に、2020年にステーションを160カ所、2025年に320カ所の整備を目指す。
 113カ所のうち、JXTGエネルギーのステーションは40カ所。うちSS併設型18カ所、単独型が10 カ所。移動式は12カ所となった。
 またデロイトトーマツ調べによると、水素に加えてガソリンやCNG(圧縮天然ガス)、LPGを備えたマルチスタンドのステーションは6カ所。そのうち東邦ガスが運営する愛知県日進市の日進水素ステーションはSSとLPGスタンド、さらに天然ガス用ディスペンサーと水素用ディスペンサーを同一アイランドに設置するなど省スペース化した。
 コンビニエンスストア併設は3カ所。いずれも岩谷産業が運営するステーションでセブン-イレブンを併設している。
 また水素ステーション事業への参入状況では、石油元売はJXTGエネルギー、出光興産、LPガス会社が江藤産業、アポロガスでいずれも2社だった。岩谷産業など産業ガス会社は6社。都市ガス会社も東京ガスや東邦ガス、大阪ガスなど6社だった。
 FCV(燃料電池車)の10月末現在の累計販売台数は2839台だった。都内のFCV台数は622台。大半がトヨタ「ミライ」とみられる。トヨタは2020年以降に少なくとも月1000台レベル、年間1万数千台程度の販売を目指す。




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